第8回
今回は楽譜の見方について簡単な説明。
上段が譜面上の記号が書かれた楽譜。
DC ダカーポ 楽譜の一番最初に戻る。
toコーダー にきたら
コーダー マークの所に飛ぶ。 結果下段の様な進み方になる。
今回は楽譜の見方について簡単な説明。
上段が譜面上の記号が書かれた楽譜。
DC ダカーポ 楽譜の一番最初に戻る。
toコーダー にきたら
コーダー マークの所に飛ぶ。 結果下段の様な進み方になる。
前回で16分音符まで説明をしました。
ここに音符の関係を図にしました。
次にスチックの握り方の写真で紹介
右手の握り方 左手の握り方 (マッチド。グリップ) 左手は2種類
(レギュラーグリップ)
今日は16分音符について。
16分音符は8分音符の2倍、バスドラムを1回踏むあいだに
手を4回叩くということです。
1 バスドラムに合わせながらテンポ68~86位までR手だけつぎはL手だけ。
2 テンポ92から両手で練習、スネアーの音にバラツキが無い様に気お付ける。
8分音符について、8分音符は4分音符の半分すなわち4分音符1個で8分音符が2個
バスドラムの4分音符1個に対して手は2ついるということです。
練習は、4分音符と同じ方法です。
8回の手を均等にバスドラムに合わせながら、R手8回 L手8回 RL手をオルタネイト(交互)に
メトロノームに/合わせて、いろんなテンポで練習をする。
分からない事があれば、火、水、金、土曜日ヤマハ小倉ギャロップへ
興味があれば立ち寄ってください。
まず、両手のスティクをスネアーのヘッドから5㎝ぐらいのところにスティクを構える(スティクのチップより手首が下がらないように気お付ける)
1、 4分音符をメトロノームに合わせて正確にスンップを利かせ
右手(R)4回 左手(L)4回 RLRLを練習
2、 出来れば以前練習したR足に合わせてテンポに気お付けて
確かめながら練習する。
4分音符の練習が一番大切
スティクの握り方
右手はスティクの三分の二位の所を親指と人さし指でしっかり持ち
そのまま握りこむ。
左手は右手と同じ握り方(マっチド。グリップ)が今は主流ですが
本来の基本的な握り方は(レギュラーグリップ)です。
今日は10時からヤマハ南センターで体験レッスンをしました。
ドラムの体験は基本的な楽器の説明、から音符の説明
ドラムセットを使って実践してもらいました。
時間内で8ビートそれに付随する簡単なフィルインが 叩ける様に
なりました。
どなたでも結構です、体験受けてみませんか。
待ってます。。。。。。。
4月も半ば春本番、好奇心に火をつけよう。
5月のレッスン 火曜日 12・19・26日
水曜日 13・20・27・日
金曜日 1・8・15・29日
土曜日 2・9・・16・23日 小倉ギャロップ
月曜日 11・18・25日
木曜日 7・14・21日 黒埼ヤマハ
どちらの会場も無料体験レッスンやってます。
気軽に覗いて下さい。